人を動かすときには工夫が必要。【学生起業家の成長記録】

人を動かすのは常に工夫が必要だと痛感した。

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メンバーにタスクをお願いするときに、絶賛一苦労をしている最中だ。

メンバーに分量が多いタスクを渡してしまうと辛く感じて、

結果、逃げるか先送りにすることが多くなる。

 

無理やりその場で押し付けてしまうと、メンバーは不満に思う。じぶんもその立場ならそう感じるだろうな。

無理やり押し付けるとどうなるか、

抑圧された感情が他のところで帳尻を合わせようと爆発するかもしれない。

 

表には出さなくても溜め込んでいって、「辞めてしまう」かもしれない。

 

メンバーは学生だ。

能力やる気時間も限りがある。

 

その中で頑張ってもらうには、いろいろ考えなきゃいけない。

 

こちらがいまのところ、タスクをお願いするとき

自分が心がけていることだ。

 

〇誰よりも圧倒的な労力を割く。

〇これをやったら「こういう成長に繋がるよ」と効用を説明する。

〇尊敬できるような人格になる。

〇最終的にタスクを巻き取るという覚悟を決める。

 

誰よりも圧倒的な労力を割かないと、

「え?俺より楽をしてる…?」なんて思われてメンバーに不満がたまるし

 

このタスクをこなす「意味」を説明しないとメンバーはやる気がでない。

 

尊敬されるような人格であるほど、「この人に認められたいから頑張る」とメンバーが思うし

 

そして最終的な後ろ盾やバックアップがあるということは、メンバーの心理的な負担が軽くなる。

 

 

だからこれらを心がけている。

 

これからもメンバーの力を引き出すために研究していって、

ブログで他の人に共有していけたらと思う。